・裏面にもミシン等が加工されてしまうことを考慮してデザインしてください。
・版下データ内にジャンプミシン目の位置・ミシントンボ(指示)を指定し、仕上げトンボ付きのデータを印刷用データと合わせて入稿してください。ただし版面上には、ケイ線として残さないでください。
・データ上で、折りトンボとミシントンボ、マイクロミシントンボ、スジ入れトンボがわかるようにコメントを入れるなど区別してください。
・薄紙への加工や、多数のミシンは、印刷物の耐久性を落としますので注意して下さい。
・四六判135kgまでの用紙全般に加工可能です。ただし、厚紙へのミシンは、切り取りにくいものが出る場合があります。
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